線維筋痛症とともに暮らす、高櫻さん。20歳のときに訪れた、大きなできごと。第二回、「生活の変わり目」

 
バッジの配送の打ち合わせをしているときに、高櫻さんの線維筋痛症についていろいろ教えてもらいました。

6年間、未だに痛みを緩和する方法がみつかっていないこと、だんだんと痛みの範囲が広がってきたこと、、、。
仕事のこと、ご家族のこと、、、。

「いつか「わたしのはなし」に書いてくださいね。」

ってお願いしてみたら、

「え？いつでもいいですよ。」

と。
高櫻さんの6年間を、綴ってもらえることになりました。

今回は、最初のおはなし。
 
 
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