種類と使い方 | わたしのフクシ。

バッジの種類

まずは種類から。見えない障害バッジには、当事者用・啓発用の種類以外に、留め具の違いで２つの種類があります。用途にあわせて選んでくださいね。
（でもまだ、バッジタイプがないんですけど・・・）

当事者用と、啓発用

ハートのついた当事者用は、見えない障害をもつかた専用です。

このバッジが、みんなの小さな応援団になれますように。

啓発用は、どなたでも。

当事者のみんなを応援したり、見えない障害のことを知ってもらうための、話のきっかけにしちゃいましょー。

キーフックタイプ

キーフックタイプは、扱い易い大きめフック。
バッグや杖や、ランドセル。いろんなところにつけてみてくださいね！

リングは、直径1.2cmくらいあります。
ただ開口部があまり大きくあかなくて、最大で上の写真の状態（2.2mmくらい）です。

ランドセルの革紐はOKでしたー。

ミニフックタイプ

ミニフックタイプはデザイン優先のアレンジ用。
ペンダントトップにしたり、帽子につけてみたり・・・。いろいろ工夫してみてくださいね。

ストラップ紐をつけてお届けしているんですが、ミニフック部分が華奢なので、携帯電話ストラップにするのはあまりお勧めできません。

みんなの楽しいアレンジは［こちら］から！

これまでの見えない障害バッジ（ストラップ）は、このミニフックタイプです。

つかいかた

入門編



バッジの大きさは４cmくらい。ミニフックタイプには最初、ストラップ紐がついてます。	フックのところではずせます。	好きなところに、かわいく留めてくださいね。

上級編



バッジをつけたら写真をとって、ツイッターのハッシュタグ #わたしのバッジでつぶやいてください。自慢コメントも忘れないでくださいね！『わたしのバッジ。』で紹介しちゃいますよー。